Case Study導入実例

パタゴニア×みんエネ 2号機高圧

パタゴニア×みんエネ 2号機高圧

千葉県匝瑳市飯塚3082ほか

設備容量
360kW
モジュール容量
480.96kW
栽培作物
大豆、麦、他
架台の種類
単管、固定式
遮光率
34.0%
農地面積
12,447㎡
設置面積
7,936㎡
運転開始年月
2019年12月

弊社発行の社債をパタゴニア日本支社が引き受けて建設。パタゴニア日本支社(本社:米国)は、環境・社会に最大限配慮したアウトドア企業であり、2025年までにカーボン・ニュートラルを達成することを目指しています。発電した電力はみんな電力を通してパタゴニア直営店をはじめ、様々な法人に使用されています。パタゴニア日本支社は、2021年までにオフィスや店舗で使用する量の電力を再生可能エネルギー100%でまかない、2025年までに事業全体においてカーボン・ニュートラル達成を目指しています。市民エネルギーちば、パタゴニア日本支社の環境への想いに共感し、今後の協働の可能性を模索しています。